★2023年2月21日(火)t-6243号★
チャオです〜!
おはようございます。
「星の海に浮かぶ」
ミチオさんです。
というお知らせを受けて、昨日は
を見ました。
温故知新、旅、命、謎の美女などが、
松本零士作品の共通項目として、
個人的に思い浮かぶ言葉ですけど、極端な話ですが、
銀河鉄道999をもし私が見てなかったら、
「智朗(ともろう)と愛息に名付けていないのでは?」
と感じるくらいの影響を私は受けているように思います。
松本先生が普段偉そうな態度をしていないことも、
「偉い人は偉そうにしない」
という私の今も持っている先入観に、
かなり影響を与えています。
そして私自身、松本先生に会ったことはないですが、
「親戚のおじさん」
くらいの親近感を感じてしまっていて、
そのこともなんだか不思議です。
「感謝」
という言葉では表しきれない思いを抱きつつ、
私が死んだとしても、
きっと愛息が敬意を抱き続けるのでは?
と勝手に想像している、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「若者が未来をつくる」
というのも松本先生の物語に共通しているように感じます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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