★2023年1月20日（金）t-6211号★
チャオです〜！
おはようございます。
「調整中」
のミチオさんです。
愛息の新しい、
「座位保持装置」
は、各部に
「ボールジョイント」
が多用されているので、
座面や背もたれ、ヘッドレストの角度の、
「微調整」
がよく出来て、愛息が座っての食事も、
ちょっとずついろんな角度などを調整しつつ取り組んでいて、
「少しは食べる」
感じになってきています。
一昨日、
「座位保持装置」
のメーカー担当の方が、
「装置を新調しても使いながら調整をしないと真価が出てこない」
ということをおっしゃっていたのが印象的でした。
あれやこれやと試行錯誤するプロセスを通じて、
要領の良いやり方が分かってきたり、
別の考え方を思いついたりするのは、
道具に限らず、
普段の生活の中の色んな場面で起こりうることだと、
私も感じるわけです。
新しい座位保持装置には、
愛息と妻の生活の質を少しずつ高めていく可能性を実感しているので、
「微調整のやりがい」
をとっても感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
何事も粘り腰が肝要でございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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