ザカタキ! 第6070号 -福ひげ先生-

★2022年9月1日(木)t-6070号★

チャオです〜!
おはようございます。

「お医者さん」

になれないミチオさんです。

うちの近所の、

つがわ内科クリニック

の先生はとっても親切で、愛息、

「智朗(ともろう)」

がピンチになった時も、
色々と親身になって対応してくれるので、
とてもありがたく、助かっています。

昨日、福井市内に住む御仁と、
新型コロナ関連の話題で盛り上がっていた時、
その方の、

「かかりつけ医の先生がとても親切でいつも助かっている」

という事だったんですが、その先生は、

「私の高校の同窓生」

でもあるんですよね。

なんだかちょっと私まで褒められているような気持ちになりまして、

「彼、確か4,5回浪人してたはずですよ」

と、

「苦節感を追加する情報」

を付け加えておいて、

「高校時代のお茶目エピソード等は喋らない」

でいた私は、自分でもなかなかに

「大人の対応」

だったなぁ、と思っています。

私の高校の同窓生で医師になった人は複数いて、
私の記憶と主観では、

「抜群にテスト成績が良いわけではなかった感じの人」

が多い気がしてます。ただ、愛息に連れ添って、

「白い巨塔」

と言われるような大病院の医師の人たちの、

「天才肌」

な感じも見てきたので、

「お医者さんと一口に言っても色々な人がいらっしゃる」

というのが、現時点での私の実感です。

ただ大病院であっても街中の開業医であっても、
特に感染症にまつわるゴタゴタなこの時期、
血を見るだけで卒倒しそうになる私にとって、

「医師の仕事ぶりが全般的にとても眩しい」

と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

そもそも

「医者を目指す」

って、やっぱり凄い事だと思うんですよね。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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