★2022年8月7日(日)t-6045号★
チャオです〜!
おはようございます。
「強力な協力」
で、ミチオさんです。
各関連機関が発信している情報によりますと、
南越前町と敦賀の間の道路や鉄道の復旧までには、
「かなり時間がかかりそう」
です。
とは言え昨日から、
「ボランティア活動」
が始まっていて、
家屋や生活道路の後片付けが少しずつ着実に進んでいる様子も、
SNSなどを通じて伝わってきてます。
「勝山の土砂崩れ」
も激しくて、
残骸の巨大な岩の数々を見ると、
巻き込まれた人がいなかったと言われていることが、
不幸中の幸いとも感じます。
いろんな立場の人たちが駆けつけて、
役割を分担しながら協力して、
「出来る限りの総力戦の復旧作業」
が県内数カ所で行われています。
県外でも様々な災害が起こっているので、
国内のあちこちで、
「出来る限りの総力戦の復旧作業」
が展開されているんだと思います。
各地の災害現場へ駆けつける
「自衛隊」
の方々にも、本当に頭が下がります。
ただ、個人的な感覚としては、
「災害の発生が常態化」
しつつあるので、
「ハザードマップ上の安全地帯に住む」
というのも、今後は、
「総力戦の中の一つの作戦」
として順次仕組み化される必要性を感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「災害は身近に起こりうる」
という実感が高まっています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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