★2022年8月2日(火)t-6040号★
チャオです〜!
おはようございます。
「正しいか正しくないか」
で言えば、ミチオさんです。
の動画を見て、
「凄いなぁ…」
と感心しつつ、好意的に受け止めていましたが、
な意見が多い印象で、
それはそれでそういうもんかなぁ、とも感じています。
「騒動の渦中の人に時間無制限で社会への釈明の機会がある」
というのは、
昨今の情報伝達の状況を鑑みますと、
「とても重要」
だと私個人としては考えていて、加えて言えば、
「ヒカル氏のやり口は結構好き」
です。ただ、
「ヒカル氏の一連のやり方が不快」
と感じる人もいるだろうなぁ、と思っていましたら、
ヤフコメによって可視化されている感じでした。
「正しさを追求する姿勢は大事」
だと私も思いますが、と同時に、
「100%正しいなんて事は世の中に無いのでは?」
とも私は思っています。
「どんな人にだって間違いは起こりうる」
という前提に立ちますと、
「自分や他者へ正しさを期待すること」
そのものが、
諍いやトラブルの発生源だと私には思われるわけで、
「正しさを声高に訴求する人たち」
とはリスク回避の意味合いでも、
一定程度の距離を置きたい気がしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
正しさっていうのは、
様々な意見の調整やせめぎ合いの中に垣間見えるものであって、
「絶対的な正義」
というのはむしろファンタジーなのでは?
と個人的には考えています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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