ザカタキ! 第5969号 -鎌倉カレー-

★2022年5月23日(月)t-5969号★

チャオです〜!
おはようございます。

「尊さ」

とは、ミチオさんです。

昨日は、

「粗大ゴミ」

を出したり、

「図書館」

に行ったりした後、スーパーで、

「厚切りロースとんかつ」

を買い、

「セブン-イレブン」

さんで、

金のビーフカレー

を買って、
家に帰って、とんかつをトースターで程よく焼き、
ビーフカレーをその上にかけて、
更にとろけるチーズを乗せてから、
もう一度トースターで焼いた、

「焼きチーズカツカレー」

をもくもぐ味わって食べました。

当然、ビールもグビグビ飲みまして、
五臓六腑に染み渡る美味しさでした。

午前中には、

「低速ジョギング」

もしましたし、夕方には、

「ミチーム」

で散歩をしました。

道中、水がなみなみと張られた田んぼに佇む、

「鴨」

を発見し、愛息のバギーをゆっくり静かに押しながら近づくと、
そそくさと田んぼの真ん中の方へ、
鴨が歩いて避難していきました。

のんびりと、

「平和」

を感じられて良かったと思います。

鎌倉殿の13人

の迫力にただただ魅入りました。

例えば鎌倉時代の価値判断は、
今と相当違ったはずで、

「人の命」

ということについても、
簡単には想像が及ばないわけで、
実際のところの、

「頼朝と義経の感情」

については創作の部分が大きいと思うんですが、
そうと分かっていても、
心を大きく揺さぶられました。

鎌倉時代にテレビがあったら、
人間の関係性ってだいぶ変わったかな?
とか、
義経がカツカレーを食べたらどんな反応かな?
とか、
妙な想像をたくましくした、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「マスク装着時間を意図的に減らす!」

は、今後しばらく個人的な行動指針にしたいと感じています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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