ザカタキ! 第5916号 -いい感じとは?-

★2022年3月22日(火)t-5916号★

チャオです〜!
おはようございます。

「おもしろい」

とは、ミチオさんです。

昨日は、

「お墓参り」

に行きましたが、外へ出ると

「スギ花粉」

の気配を強く感じました。

おもしろい地域には、おもしろいデザイナーがいる

という本をとても興味深く読みました。

四半世紀前、私も

「グラフィックデザイナー」

という職種に憧れて、
専門学校に通ってオペレーターとして働いた時期もありましたが、
その頃は、

「話しかけにくい先生」

みたいなイメージをそういう職業に抱いてました。

紙媒体の減少やスマホの普及という日常生活の変化と、
パソコンやノウハウの普及が相まって、

「グラフィックデザイン的な手法」

は、都市とか田舎とかの場所を問わず、
広く普及してきているわけで、
イベントの運営や、企業の商品企画の段階から、
自分ごととして関わるような仕事は、
むしろ人口の少ない地域の方が必要とされていて、

「仕事の成果に対する直接的な反応」

も感じやすいのかも知れないな、と思いました。

それよりも何よりも、本に出てくる人たちの

「生き方のセンス」

がそれぞれに感じられて、

「お金も大事だけどそうじゃない部分も大事」

ということと、じゃあ、

「センスはどう磨くのか?」

ということに興味が出てきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「センスがいい人は人当たりも良い」

ように感じまして、ということは即ち、

「センスの良さにも原理原則があるのかも?」

と推察しているわけです。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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