★2022年1月7日(金)t-5842号★
チャオです〜!
おはようございます。
「革靴」
のミチオさんです。
雪が降る中を歩き回って、
「とんき」
さんというお店で一人でトンカツを食べて、
「雅叙園」
さんに宿泊しました。
電話を取る係とか、
カツを揚げる係とか盛付けする係とか、
注文を取って配膳する係とか、
「必要以上の店員さんが働いているのでは?」
という雰囲気の中で、
感染防止のためにそれぞれの距離を取りながら、
美味しくトンカツを食べましたけど、
地元の福井では成立しない運営スタイルだと感じられました。
「百段階段」
という宿泊施設にある名所も見学しましたけど、
「荘厳で且つ淫靡でなまめかしい」
という印象を受けまして、
こちらも福井で暮らしている中では、
創造がつかない世界観だと感じました。
大勢の人がそれぞれに暮らしていく歴史というのは、
「論理的な説明が難しい魅力を育む」
という面があって、そういう魅力は、
「行って見て感じるしかない」
という事を感じさせられています。
雪の路面を革靴で歩いていたら何度か転びそうになりましたし、
実際、福井でもこの前凍った路面で転んだので、
「雪国暮らしだから転ばない」
のではなくて、
「雪の日に履く靴は重要」
で、どっちにしても
「歩行時に注意は必要」
だと感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
感染予防に努めてますけど福井に帰ったら、
「PCR検査」
とかを受けた方がいいのかな?
と感じたりもしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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