★2021年12月31日(金)t-5835号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ド真剣」
でミチオさんです。
の中で、
「練習中のキャッチボールとベースランニングも全力で!」
という事を、
少年時代からお父さんに徹底して指導され、
それを実践しながら選手として成長してきたと知りました。
私は、小学校時代の
「ソフトボール」
しか経験がないですが、
社会人になって地域の草ソフトボール大会に出た時、
キャッチボールやベースランニングを全力で一生懸命にやれば、
「競技自体がとても楽しく充実する」
ということに何となく気がついたんですが、
小学生の頃は、
練度の劣る対戦相手には全力を出さない、
というような感じでやっていました。
「練習も含めて全力を振り絞る」
という事って、
「相手の都合に関係なく自分発信で出来る事」
であり、
「出来る事をコツコツ重ねてきた結果が大谷選手の今」
なのだと改めて感じました。
「ホームランバッターが全力で走ってホームベースに突っ込んでくる!」
というのが、
元来のベースボールゲームであり、野球であり、
そういうプレースタイルって最高にカッコいい!と思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「今、出し切る」
を20年以上継続してきたんだなぁ…、
と感じて涙が出てきました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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