★2021年12月29日(水)t-5833号★
チャオです〜!
おはようございます。
「心痛」
のミチオさんです。
の総集編がただいま放映中です。
「ルイちゃん役」
の、
「深津絵里」
さんは私と同じ生まれ年で、
学年的には私の先輩になりまして、
「宮沢りえ」
さんや、
「篠原涼子」
さんや、
「松嶋菜々子」
さんも同じ1973年生まれです。
芸能の世界に15歳でデビューして、同期には
「マルシア」
さんや、
「島崎和歌子」
さんがいらっしゃるとのことですが、
私の妻が、
「ふかっちゃん」
と呼んでいるように、
「透明感と親近感が同居」
したような不思議な魅力を、
「持ち続けている」
ことが凄いと思っています。
「ルイちゃんの額の傷」
が露わになる度に、
心が傷つけられる場面がチョイチョイあるんですが、
その度に、
「こんチクショ〜!」
と思う私であり、
ひっくるめて作者の思うつぼのような気がします。
つれあいの、
「かずいサン」
が、
「そもそも男性が出征前に結婚するという時代背景に強い違和感」
を訴えてまして、
「昭和的な価値観では美談」
かも知れませんが、
「21世紀的観点では男尊女卑も甚だしい」
ということなんだろうと思います。
というタイトルとともにこのドラマが訴えかけているのは、
「個人が互いに依存関係を築くことが可能なのは血縁者に限らないのでは?」
ということかも知れない、
という感想も持っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「たまに核心を突く、かずいサン」
なのであります。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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