ザカタキ! 第5751号 -総力戦-

★2021年10月8日(金)t-5751号★

チャオです〜!
おはようございます。

「あれこれ」

とミチオさんです。

「仕事」

って一言で表現できる言葉の中に、
物品の売り買いとか、お金や人員のやりくりとか、
掃除したり機械装置をメンテナンスしたりとか、
経営状況をデータを使って説明するとか、
電話やメールの対応をするとか、
会社としての愛嬌やしぶとさやしたたかさを感じてもらい、
既存のお客様やそうでない不特定多数の人たちから信用を得るとか、
いろんなアレやコレや含まれるわけでして、

「まあ要するに総力戦だなぁ」

なんてことを考えさせられている期間が、
結構長続きしております。

それとともに、

イモトのWiFi

さんとかの、

「獅子奮迅の臨機応変さで逞しく苦境をチャンスに変える」

会社さんの凄みに、感心させられたりもしています。

例えば軍人だったら、

「標的を正確に射殺する」

みたいなことが、

「いい仕事をする」

と同義だったりするわけでもあり、

「広く深いのが仕事という言葉の守備範囲」

だというのが個人的理解です。

一方で、

「仕事ぶり」

という言葉がありますが、

「泥棒」

は悪いことであるというのは百も承知であえて申し上げれば、

ルパン三世

の、

「仕事ぶり」

には憧れを抱いているどころか、

「目標としている」

ぐらいのところが個人的にありまして、
裏切られたり失敗しても、

「ま、そういう事もあるか…」

くらいに構えていられる所とか、

「敵味方を超えた仲間意識みたいなもの」

が仕事を支えている所とか、
なんだかそういうのって素敵だな、と思っております、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

「できることを丁寧にやる」

という事も、

「できることの範囲を押し広げる」

という事も両方大事、
ということなのでありましょう。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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