★2021年9月6日(月)t-5719号★
チャオです〜!
おはようございます。
「伴走」
って、ミチオさんです。
「パラリンピック」
が終わりました。
昨日のマラソンを見ていて、
「伴走」
をしてる人たちがとても立派で素敵だと感じました。
競技者が三位内に入って、伴走者が一人の場合伴走者もメダルがもらえる、
けれども、
伴走者が複数の場合メダルがもらえないみたいです。
マラソンを見ていて特に感じたのが、
「他の国の人たちも超絶立派」
ということで、
「良い伴走者に巡り逢える世界が素晴らしいしもっと広がって欲しい」
と思ったわけでした。
も激アツ!だと思いました。
「めげない」
ということの大切さを分かっているつもりですけど、
やっぱり、
「パラリンピック級のめげなさって凄い」
という事を感じますし、
「パラリンピックの存在のおかげで生きがいに巡り逢える人」
を想像しますと、
「障害者や当事者の枠を超越している」
感じがするのがなんとも素敵だなぁ、と思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
伴走者の人たちが競技者の人たちと走っている姿から、
「生きがいのハーモニー」
が聞こえてくるような気がしました。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2021 TAKIPAPER
-+-