★2021年8月1日(日)t-5683号★
チャオです〜!
おはようございます。
「ウネリの中」
でミチオさんです。
日本柔道の、
「井上康生」
さんは妻と同じ年齢ですし、
フェンシングの、
「太田雄貴」
さんは私より10歳以上年下ですが、
競技者として輝かしい実績を残した後、
その競技を取り巻く環境のアップデートに尽力して、
「更に立派な功績を挙げたやり手の人達」
様子を見ていると、
「ぐわぁ〜〜!」
と心の中がザワつきながら盛り上がってくる次第です。
先人達が残してきた、
「この先も受け継がれていくべき伝統」
と、世の中の流れとともに、
「考え方をガラッと変える部分」
との、
「取捨選択のバランスを議論」
しようとする時に説得力を持つのは、
「積み重ねた実績と競技への熱量」
なのかな?と推察しています。
「職責と果たすべき役割」
というのは、むしろ立場が上になるほど、
「不明瞭化が進む」
ような印象を個人的に抱いているわけですが、
30代から40代の人たちが、
共同体の政治決定の部分においても、
「決定権を握る体制」
へとシフトを進めていくことが、
混迷する局面の具体的な方策の一つだと考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
もっと具体的には、例えば国政選挙において、
「選挙区を超えたマイナス一票の投票権」
を設定して、
「候補者の選挙区内での得票数と日本国内での有権者の評価が相対化される仕組み」
をなるべく早めに導入すべきだと思うんですよね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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