ザカタキ! 第5679号 -ソフトでも-

★2021年7月28日(水)t-5679号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ハード系」

でもないミチオさんです。

小学校の高学年の時、

「ソフトボール」

を、

「かなりハード目な環境」

で行なっていた経験と記憶に基づきましても、昨日の

奇跡のゲッツー

と呼ばれるプレーは、

「鍛錬と偶然が重なった超絶美技」

で、

「何が起こったか分からない数秒間」

を味わった次第です。

「ソフトボール」

という名前の競技ですが、
ああいう舞台でプレーする競技者の方々の、

「ハードな練習の日々」

が推察され、
それだけでちょっと泣けてくる感じがありました。

私はオリンピックをテレビで見ていて、

「対戦相手さえ褒め称えたい」

という気持ちになる瞬間が多いんですけど、それって、

「優しすぎる」

んでしょうかねぇ…。

成績がふるわなかった競技者を責めるような人も、
一部いらっしゃるみたいですが、
個人の考えは色々あって良いと思いますけど、
執拗に他者を責め立てたくなる瞬間は、
誰しもに起こり得ると感じつつも、

「そういう人たちとはなるべく関わらないようにしたい」

というのが偽らざる気持ちです。

競技者として公共の電波に乗ることは、

「一般人に想像がつきにくい様々なリスク」

を抱えるようになってしまう事を想像しつつ、
ますます競技者の人たちを応援したくなっている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

「優しい応援団」

が個人的な理想です。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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