★2021年6月30日(水)t-5651号★
チャオです〜!
おはようございます。
「汗だく」
でもないミチオさんです。
昨日、愛息
「智朗(ともろう)」
は支援学校に行きまして、
「担任の先生の介助で給食を食べる」
事にトライしたのでありました。
顔を真っ赤にして汗をかきながら頑張ったそうですが、
途中で先生と妻が交代したりして、
食べたそうです。
「100点満点中1兆点をあげたい」
という気持ちでいっぱいです。
私も妻も愛息のことが大好きで、
とても大切に思っていますが、
じゃあ、24時間365日ズ〜っと一緒に居られるか?
となると、そりゃあたまに一人で温浴施設へ行ったり、
一人で家の中で昼寝したり、そういう
「息抜きの時間」
がないと続かない、
ということが経験的にしみじみと分かって来て、
周囲の人の助けを借りながら、
なんとかやって来たわけです。
週に何回かだけでも、
愛息が妻じゃない人の介助で食事できるようになると、
非常に助かると考えられるので、
焦らずにゆっくりそういう方向で、
愛息の成長を見守りたいと思っています。
「ちょっとでも依存できる場所を少しずつ開拓する」
というのも、
ミチームの将来にとっては、
重要な目標だと考えている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでありました。
とにかく、
「少人数でこもる」
というのは、あまり良い結果につながらない気がしています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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