★2021年5月20日(木)t-5610号★
チャオです〜!
おはようございます。
「魔女」
ではないミチオさんです。
こう見えて、
「魔女の宅急便」
がかなり好きです。
その影響からか新卒で生協職員になって、
2年間トラックに乗って組合員さんのところへ、
生鮮食料品類をお届けする仕事をしてましたし、
その後、東京の専門学校に通っていた時は、
宅配弁当のバイトをしてました。
を見て、
大雪でトラックが脱輪しそうになり、
一人で必死でチェーンをはめた事とか、
弁当を配達する途中でバイクで転んだけれども、
具の配列がとっちらかってるかも知れない弁当を、
何事もなかったかのように、
「お待たせしました〜!」
とか言って配達した個人的な記憶が蘇りました。
「ネットで買い物が当たり前」
になって、
「ドライバーさんの丁寧な対応も当たり前」
のように感じている自分がいるわけですが、
荷物が手元に届くまでの、
「道中に従事する人たちの物語」
を知る事ができて良かったと思いました。
直接目にすることはないかも知れない、
たくさんの人たちの仕事によって、
「便利さが実現されている」
という事を肝にめいじておきたいと感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
ヤマトさんも佐川さんも日通さんも飛騨さんも西濃さんも、
その他の運送会社さんにも、
「いつもありがとうございます!」
という気持ちを持てました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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