ザカタキ! 第5611号 -お梅雨さん-

★2021年5月21日(金)t-5611号★

チャオです〜!
おはようございます。

「雨だれ」

のミチオさんです。

天気がなんだかもう、

「湿っぽい」

と申しますか、
曇りから雨という時間の割合が長く感じられまして、
その分、山や木の

「旺盛な緑色」

が目立つようにも思います。

「カラス」

が弊社社屋のガラスをくちばしでつつく行動が、
いまだに続いていて、
ガラスが心配なのと付近に小動物の亡骸とかがあるのかも?
と思って、改めて見て回ったんですけど、
今のところ問題は感じられませんでした。

この前、自宅の裏側の洗面所から見える場所に、

「大きめの乾きかけたトノサマガエル」

が横たわっているのを見つけた、

「かずいサン」

が、

「おとうさ〜ん、ちょっと〜」

と言い出して、
結局私が裏の田んぼに放り投げたんですけど、
蚊トンボやゴキブリやクモやカエルなど、

「小動物の登場」

が頻繁になってくるのもこの時期の特徴かと思います。

雨が降った後、
ミミズがアスファルトの路面を這っているのをよく見かけるのは、
降水で土の中では呼吸が苦しくなり地表へ避難したものの、
再び土の中に入ろうとしたら地面が固いので、
柔らかい地表を探し回っている状況であるとの情報を、
この前テレビで見かけましたが、
小動物対策で駆り出されるのは好きではないものの、
梅雨の時期は嫌いではなく、

「傘はほとんどささない派」

である、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

テレビで大きなビル等の人工建造物に囲まれた、
都市部の景色を見かけますと、
都市部と田舎の往来があまりやりにくい状況において、
田舎に生活の拠点があって良かったと、
個人的には感じています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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