ザカタキ! 第5593号 -静かな田舎-

★2021年5月3日(月)t-5593号★

チャオです〜!
おはようございます。

「ここに住む」

ミチオさんです。

昨日は終日雨が降り続き、
午前中、筋肉痛と腰痛を緩和するために、

花はす温泉そまやま

に行ってサウナに入ったり露天風呂で佇んだり、
マッサージ機に横たわったりした後、

ハーツ志比口店

にて一週間分の買い物をして、
病院に寄って帰って来ました。

ハーツさんは、
雨の影響はほとんど無いようで、
まあまあ混んでいました。

「みんな行くとこあんま無いんだろうなぁ…」

というような事をぼんやり感じた次第です。

「コロナ禍」

という言葉は好きでは無いのですが、
この新興感染症の騒動は、

「自由な移動が制限されたとして今の場所に住み続けますか?」

という質問をそれぞれの人たちに、
やんわり投げかけている感じもあります。

そして個人的には、

「日本に住み続ける選択肢しかない」

としたら、家もあるし快適な場所も多いので

「今の場所に住み続けたい」

と思っています。

経済的にも血縁、地縁的な観点からも、私を含む

「日本に住み続ける選択肢しかない」

人たちが日本の有権者の大半を占めていると考えられます。

そして愛息やその先の将来のことを考えて、
今のうちに自分が出来ることを、
故郷への恩返しとして出来るだけやりたい、
という気持ちもありますけど、
共同体の意思決定のメカニズムの曖昧さが露呈するにつれて、

「この先大丈夫なのか?」

という気持ちも盛り上がって来ている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

朝の報道番組で医師免許をお持ちとされる政治家の先生が、

「やけに他人事な見解」

を披瀝していて、

「ご自分でみんなに注射打ちまくって回ってくれ!」

という、メラメラとした怒りを抱きました。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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