★2021年4月30日(金)t-5590号★
チャオです〜!
おはようございます。
「上上下下左右左右」
でミチオさんです。
「ワクチンってたくさんの人が一回接種した方が良いんじゃないか?」
って、思って調べてみて、
しているページと、
ページを取り急ぎ見終わって、
モヤモヤ感だけが残った、という感じです。
少なくとも、
「一般人が結論づけるのは困難だ」
という事は分かりました。
ただ、かと言って政治家や専門家の人が、
「一回接種でより多くの人に!という方針転換」
を言い出すのも、
それぞれのご自身の人生設計上リスクが大きい気がして、
「結果として無難な方向に方針が収斂」
していく状況をなんとなく感じた次第です。
「人流の抑制」
とかの言葉って、政策立案決定する立場の人たちが、
「市民の自由意志と行動を阻害要因と見ている」
証左だと思うんですが、
「データに基づくアグレッシブな解決策の提示と以降のプロセスの継続的な開示」
があれば、
「市民の自由意志と行動は政策の成功要因になるのでは?」
と、感じるわけで、例えば
「今となってはアマゾンでも買える抗原検査などの簡易検査キットを、
感染拡大地域で配り陽性が出た人は家でおとなしくしてもらう」
というような、
「人々の行動を促すような対策」
が必要だと個人的には思っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「一回決めたら最後までキチンとやる」
よりも優先順位が高くて、
わかりやすい行動指針て何かな?
と考えています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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