ザカタキ! 第5482号 -寒気について-

★2021年1月12日(火)t-5482号★

チャオです〜!
おはようございます。

「せっせ」

とミチオさんです。

昨日は降雪が小康状態になり、
晴れ間も覗いたので、
せっせと会社近隣の除雪作業を行いました。

今朝、福井市に住んでいるスタッフが夜明け前に出社してきまして、

「福井市内はこの辺の倍くらいの積雪なのでは?」

と言っていたのが印象的で、
ニュースとかで見る積雪量も概ねそういう報道なので、
おそらくそういうことなんだろうと思いますが、
福井市内はこの辺りよりも、
住宅が密集していて、車や人の往来が激しいので、
今日も明日も混乱は続くかも?と感じています。

除雪機や融雪装置もなく、
ストーブもファンヒーターも無かった昔の人たちは、
こういう大雪の時は、

「どういう感じだったろう?」

とふと思い立ちましたけど、

「囲炉裏の周りでひたすら稲わらとかを編んでいたのかな?」

と推測します。

体感気温は現在よりももっと寒かったはずですけど、

「耐える」

ことで凌いだんだと思います。

人間の文明が発展しても、

「トラブル」

は絶えることはないんだろうなぁ、というようなことを思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

弊社に近接した道路は、
なるべく幅広めにフォークリフトで除雪が出来上がっています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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