★2021年1月3日(日)t-5473号★
チャオです〜!
こんばんは。
「歴然」
としたミチオさんです。
除雪作業をした後、実家へ
「ミチーム」
で出かけようとしましたら、どうも
「智朗(ともろう)」
の様子が優れない感じがして、
大事をとって私だけ実家で夕食をご馳走になってきました。
愛息は熱は出てないんですけど、
昨日、ソリで遊んだ反動で疲れが出てるのか、
「呼吸が鼻声」
みたいになっているので要警戒です。
池田町とは大違いで、
実家の坂井市は道端に雪が残ってるくらいで、
同じ福井県内でも景色は大違いでした。
実家ではお年玉の授受をしたり、実母に
「教場2」
の大まかな解説を求められたりしました。
私は47歳で弟は44歳なんですが、母親にとっては、
「いつまでたっても子供」
な訳で、
「ズブズブのおっさん」
としての自分が子供として扱われるのは、
くすぐったいというか、
痒いというか、恥ずかしいというか、
そういう感じはするものの、
感慨深くはありました。
「教場2」
のような細かい描写や展開の機微を味わうようなドラマを、
「どういう話やった?」
というように粗く把握しようとしても、
仕方がないと思うんですけど、
「人生ってどういう感じやった?」
と死後、自分が尋ねられるとしたら…?
と考えると、
「答えに窮するようでは未熟なのでは」
とも言える気もした、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
時間的には人生の折り返し地点を過ぎましたが、
「ゴールは見えない」
という個人的な印象はございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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