ザカタキ! 第5427号 -見解の相違-

★2020年11月18日(水)t-5427号★

チャオです〜!
こんばんは。

「大傑作」

ということでミチオさんです。

愛息、

「智朗(ともろう)」

の痙攣の発作が頻度、強度ともに、
増している傾向を感じていて、

「ミチーム」

で診察を受けてきました。

前回、入院せざるを得なくなった時のような発作の動きに似た痙攣が、
この一ヶ月間にあり、
今週は消化器系が唸りを上げるような逆流現象もあったわけですが、

「かずいサン」

は、

「一瞬ピクつく」

とか、

「ここ数日はなんともない」

とか、大した問題ではないかのようなアピールをするもので、
個人的にはとてもイライラした次第です。

ただ、妻は長い期間文字通り、

「愛息と一心同体だった」

わけであり、

「難産の末の大傑作」

であるわけで、

「自信満々の大傑作に対して自ら異を唱える気になれない」

というようなことも有り得るのかな?
なんてことは感じました。

で、久しぶりに、

「脳波をとってみよう!」

という話になりまして、
いつもお世話になってる医師は、

「午前でも午後でも脳波測定の予約が空いてる時間に取れば良い」

って言うんですけど、

「いや、発作が起こるのは寝起きとか朝方なのでその時間の脳波を測定すべきでは?」

と申し上げましたら、明確な答えがなくて、

「なんじゃそりゃ??」

と心の中でこぼしつつ、
とりあえず来週の午前に予約を取って帰ってきた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

個人的には、

「医療全般を完全に信用してはいない」

んですが、

「医療がなかったら愛息は生まれてさえいなかった」

であろうという事実との、

「気持ちのバランスの取り方に苦慮している」

と言えます…。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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