★2020年11月13日(金)t-5422号★
チャオです〜!
こんばんは。
「僭越ながら」
ミチオさんです。
甚だ僭越ながら、
「もし私が秋篠宮様なら」
という想像を巡らしました。
高確率でうまくいかないだろうけど我が子のやりたいようにさせたい!
という気持ちや、
かつて皇族に嫁ぐ方を輩出された正田さんちや小和田さんちや川嶋さんち、
というような家柄や、それぞれの関係する人達についての心配や、
世間の喧騒を憂慮する気持ち、など、
あまり報道されないけれども、
「親としての気持ち」
が色々と渦巻いているであろうことを考えますと、
こちらまで苦しくなってくるわけです。
「それなりの家柄や家庭環境」
で育った人物でなければ、
「皇族や天皇の親として相応しくないのでは?」
という気持ちは、
かなりリベラルな思考を持っていると自認している私の中にもある、
ということが、一連の騒動で浮き彫りになってきました。
「それなりの」
の意味をさらに噛み砕いて説明しだすと、
生育環境や個人を差別するような内容が含まれると思います。
なので、あくまで明文化しない、
「それなり」
というニュアンスに収まってしまう、ということなのでしょう。
「失敗は後で笑い話にすればいい」
というようなノリ、が通用しない場合に立ち会っている気がする、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
そうこうしているうちに、
御姉妹揃って妊娠適齢期が過ぎちゃう、
というような心配もありますもんね…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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