★2020年10月15日(木)t-5393号★
チャオです〜!
こんばんは。
「閉じてない」
ミチオさんです。
愛息が、
「国立循環器病研究センター病院」
に行った時は、
「歯科」
も必ず受診するようにしていて、
昨日指摘されたのは、
「口が半開き」
の状態である、ということでした。
食べる時は介助されながら口を動かし咀嚼するんですが、
喋ったりとかが難しいので、
「普通の人よりかなり口の動作が少ない」
愛息でして、そうすると、
口の周りの筋肉が鍛えられる機会が少なくなり、
結果として口が半分開いたような表情がデフォルト、
というようになってきて、
そうすると空気中の雑菌、ウィルスが侵入しやすくなる、
というメカニズムになるそうです。
個人的には、
顔の輪郭や目の動きを見て、
「本日も愛おしい愛息よ!」
みたいなことしか思わないので、
口については指摘されるまで気がつきませんでしたが、
人体の動きと筋肉の役割が、
健康な生活と深く関係していて、
普通の人がしている当たり前の動作はとても重要だったりする、
ということが身に沁みます。
愛息の就寝前に、
歯科で習った口の周りを動かす体操をすることになった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
プニプニの触感と弾力が、
とても魅力的なのでした。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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