★2020年8月24日(月)t-5341号★
チャオです〜!
こんばんは。
「多様化」
するミチオさんです。
弊社は、
「越前和紙」
を製造販売する会社で、
の組合員であります。この度、その
が出来て、
「新調したロゴマークを組合員がそれぞれにバリバリ使っていきましょう!」
という内容の組合員が集まる説明会に参加してきました。
紙すきの桁と、紙の重なり具合を表現したとされる、
新しいロゴマークは、
個人的には角ばった雰囲気がとても好きです。
「今治タオル」
さんみたく、
「お客様から品質を信頼されてかつ愛されるブランド感を目指す」
という目標設定も分かり易くて良いと思いました。
お客様からの電話やメールの対応だったり、
品質に関する考え方だったりは、
それぞれの組合員独自のやり方で常日頃行なっているわけで、
多分、それぞれにそれぞれのローカルルール的なものが存在していて、
各社独立した事業体でありますから、
それで良いとは思います。
質疑応答の中で、
取り組み自体への温度差や、考え方の違いが、
垣間見える場面があって、また、
「答えを探してもそれぞれに答えが違うのでは?」
という問いもある中で、例えば、
「今治タオル」
さんとかはどういう風に取り組みを進めていったのか、
まずは個人的に調べてみようと感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
もしかしたら、同業だけど競合している、
「プロ棋士同士の関係性」
も参考になるのかも知れません。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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