★2020年7月21日(火)t-5307号★
チャオです〜!
こんばんは。
「リゾート」
でミチオさんです。
に、
が出ておられて、
反町さんとの掛け合いや諸々の見解を伺いながら、
「新型コロナウィルスと経済活動とのバランスの取り方」
や、
「税金や政策はどうすれば最も効率的に作用するのか」
について改めて考えさせられました。
政府主導のキャンペーンだったり、
市が行っている地域応援商品券だったり、
いろんな振興策があって、
私は基本的に色んな振興策に大賛成ですし、
振興策自体を否定する人はあまりいないと感じています。
ただこの間、特にマスクや旅行など
「大掛かりな国策」
に関して、
「一旦決めたらちょっと強引でもやる!」
というような、
「融通が効きにくい」
感じにはやや違和感も持ってますし、
私にとっては違和感であっても、
ある人にとっては憤りにつながったりもするんだろうなぁ、
とも思います。
それにしても、
感染症の脅威に関する受け止め方だったり、
感染防止に関する考え方だったりが、
「人それぞれに違って正解が厳密には不明瞭」
という雰囲気が、
騒動発生当初からここまで長続きするとは思ってなくて、
その意味では、個人的には、
「完全に見込違いだった」
ということを素直に申し上げたくなった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
我が身をさておいて、
「星野さんは良いリーダーだなぁ…」
と感心させられました。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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