ザカタキ! 第5282号 -脳パシー-

★2020年6月26日(金)t-5282号★

チャオです〜!
こんばんは。

「どんどこ」

行けばミチオさんです。

例えば、

藤井聡太

さんとか、

芝野虎丸

さんとか、

仲邑菫

さんとかのご両親って、
どういう気持ちで過ごされているのかなぁ…、
という風に感じるわけです。

少なくとも囲碁や将棋においては、

「幼少時にご両親を遥かに凌駕」

していて、
しかも囲碁や将棋で明晰な方って、
実生活でも聡明な印象があるわけで、

「誇らしさと可愛さの隙間」

に、

「ちょっと生意気だなぁ」

的な、嫉妬に似た気持ちが混じりそうな、
少なくとも自分ならそう思いそうな気がするわけです。

脳パシー

というものを見つけまして、
これなら愛息も将棋や囲碁ができるのでは?
と思いつき、しかも

「愛息の秘められた脳力」

を未だに盲信している私としては、

脳パシーギア」

を装着して、

本因坊

と、

竜王

の将棋と囲碁を股にかけたタイトル奪取を、

「智朗(ともろう)」

が達成する姿が、かすかながら想像できました。

誰にも負けない、

「脳天気力」

は保持していると思われる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

棋士の人って、やたらと、

「まぁ」

という接頭語を用いますけど、
どことなく小馬鹿にされてる気がします…。


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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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