★2020年5月6日(水)t-5231号★
チャオです〜!
こんばんは。
「大量消費」
でミチオさんです。
我が家の
「JIN-仁-」
は、セカンドシーズンを迎えております。
明日の仕事の準備をちょっとして、
「ミチーム」
で散歩もしました。
にて新型コロナウィルスに対応している医療者の方々の様子を、
「ひるおび!」
で見て、涙が溢れました。
「安倍首相に質問!みんなが聞きたい新型コロナ対応に答える生放送」
も見ましたし、
西村大臣が珍しく苛立ちをあらわにして受け答えしている様子も、
拝見しました。
それぞれの人たちが、
「その人たちなりに考えた今できること」
をやっておられるんだろうなぁ、と感じています。
医療をはじめとしてや飲食店、旅館ホテル業、イベント関連業の方々、
それぞれの現場が抱える危機感や焦燥感が、
「一次情報として政策意思決定権者の方々に届いて共有されているのか?」
という疑問が個人的に残っています。
そのための情報通信関連の技術も既にあるはずなので、
共同体の命運を握るような政策決定の際は、
「決定権者は従前の情報収集集約のプロセスをまず疑って、
現場の一次情報に多く触れようとして欲しい」
というのが、
私の今、最も望むことでござりんす。
連休中はビールをどっぷり飲み過ぎた気もしている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
日本の首脳陣はそういう努力の必要性に、
気付き始めていると感じます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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