★2020年2月22日(土)t-5157号★
チャオです〜!
こんばんは。
「法事」
だったミチオさんです。
祖父の、
「冨田富太郎」
氏の17回忌法要が実家でありました。
妻と愛息は大事をとって欠席させていただいて、
私だけが参加しました。
「83歳」
で亡くなった祖父でしたが、今の時点で私の父は、
「71歳」
な訳で、私の中で、
「お年寄りといえば祖父」
というイメージがなんとなくあるんですけど、
「家族や親戚がどんどんお年寄りのレンジに進入中」
であることをぐいぐい実感しました。
ただ、それはそれとして、
「祖父が83歳当時の同年代の方々」
と、
「父が83歳になるであろう頃の同年代の方々」
とを比べると、父の年代の人たちの方が、
「健康な人の割合が多いのでは?」
ということも何となく感じられました。
この歳になって初めて知った、
実家や親戚の家系図的な情報とかも得ました。
祖父に関しては、
「亡くなってからの方がむしろ好き」
になってきていることをじわじわ感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「明るい表情の遺影」
というのもかなり効果が出ている気がします。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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