★2020年2月6日(木)t-5141号★
チャオです〜!
こんばんは。
「スキスキスー」
でミチオさんです。
三名様の客人がお見えになりまして、愛息
「智朗(ともろう)」
より一つ年下の客人が、
うつ伏せで寝そべっている愛息の背中を、
何度も賑やかにさすってくれたり、
「ともろうくんシュキ〜」
と、二、三回近くで声をかけてくれまして、
帰り際には、
「ギュ〜〜っ」
と熱い抱擁で愛息に別れを告げて、
元気に手を振って帰って行きました。
日常生活において、
ご両親からそういう温かなスキンシップを受けながら、
元気に育ってきたんだろうなぁ〜、と想像しますと、
優しくて温かくて、嬉しくて楽しい気分が、
自然と湧き上がってきた次第です。
風呂上がりに私も、
「ともろうくんシュキ〜」
と何度もほっぺたをさすりながら、
至近距離からしつこく声をかけちゃったわけですが、
本人も、
「まんざらではない」
というような表情をしていたように思います。
親族ではない人との触れ合いが少ない愛息であり、
ましてや、他の人から
「好きー」
と言われることなどなかったわけで、
とっても素敵な出来事だったなぁ、と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でありました。
優しく温かく嬉しく楽しい気持ちで、
「ミチーム」
は引き続き歩んで行きたいと思います。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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