★2020年2月3日(月)t-5138号★
チャオです〜!
こんばんは。
「恵方」
を向いてミチオさんです。
今年は、いわゆる
「恵方巻き」
を食べませんでしたが、実家の
「冨田家」
で私が高校生ぐらいの時に、
母親がスーパーで買ってきたのを食べた記憶が、
ぼんやりとあるわけです。
コンビニで、
「塩豆大福」
が売っていたのを買って帰って、
それを妻と二人で食べようとしたら、
「恵方」
が印刷してあって今年は、
「西南西」
ということでした。
愛息、
「智朗(ともろう)」
の
「しもやけ」
が着実に悪化してまして、
薬を塗ったりお風呂の中でマッサージしたりして、
ケアを続けています。
元々心臓のポンプ機能が一般の人に比べて劣っていることに加え、
体全体を動かすことが稀なため、
一般の人と比べると、
「血の巡りがだいぶ乏しい」
ので、特に冬場は放っておくと、
膝から下が冷たく感じられたりします。
脚を大きく動かすことを補助したり、
マッサージしたりすることは、
愛息にはとても重要なことです。
単に生きる、生活するという中にも、
愛息には色々と困難や不便、不快なことが付きまとって、
なんだか申し訳ない気持ちが湧き上がることもありますが、
「愛と熱を枯らさない」
ということが、
「ミチームの恵方」
であると勝手に信じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
手先足先まで血が巡るというのは当たり前ではない、
ということも私にとっては学びです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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