★2019年12月16日(月)t-5089号★
チャオです〜!
こんばんは。
「それでいいのか」
ミチオさんです。
が出まして、
私と同い年の黒川候補は、
現職の東村さんに敗れる形となりました。
どちらの方も直接は存じ上げないので、
詳しくは分からないものの、
個人的には同い年の候補者が当選したらどうなるんだろう?
という、
「ワクワク感」
があったので、残念に思っています。
投票率の、
「37.49%」
という数字がとても引っかかっていて、
公開されている資料を追ってみますと、
平成19年に当時の坂川市長が病気のため退かれた後、
「軒並み投票率5割切りが続いている状況」
です。
多数決というのは、
「権利を有する人の過半数は投票に参加するであろう」
という暗黙の前提に基づいている、
と個人的に考えますので、
とてもモヤモヤした気持ちになっています。
また、過去の記録を遡って改めて感じられるのが、
「投票しないという行為は現行体制を利する結果となる」
ということでありまして、
少なくとも自分が投票の権利を有する選挙には、
絶対、必ず行くようにしようと心に誓った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
現状に満足していて投票しない、
という人も中に入るかも知れませんけれども…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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