★2019年11月29日（金）t-5072号★
チャオです〜！
こんばんは。
「巨星」
ではないミチオさんです。
「中曽根元首相」
がお亡くなりになり、他の政治家の先生が、
「巨星墜つ」
と表現していらっしゃいました。
その通りなんだろうなぁ、と思うと同時に、
じゃあ、今この時代に、
「巨星」
と呼ばれるような政治家の人って、
出現しうるのか？
と疑問を持ちました。
世界規模の大企業の経営者とか、
芸術家とか役者さんなら、
「巨星」
と呼ばれるような人って、
ゴロゴロいらっしゃいそうですし、
民主主義の枠組みとやや趣の異なる体制の中では、
そういう政治家も存在すると思いますし、
イスラム圏にも、
私には知らない巨星が居るはずだ、
とは思います。
高齢の方が更に高齢の身内の方の介助に、
人生の後半部分を費やして居る、
というような問題の解決策は、
「身内の問題は身内で解決する」
というような、
「共同体に通底している固定観念の打破」
しか問題解決の道は見えないように、
個人的には感じていて、
そういう人々が持つ常識を塗り替えるような仕事が、
我が国には求められていると、
常々思っています。
でも、それってどうやったら出来るのか？
については全くもって謎、という感じの、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生（タキミチオ）なのでした。
「見えないものは壊せない」
と諦めたら御終いではあるんでしょう…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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