★2019年11月28日(木)t-5071号★
チャオです〜!
こんばんは。
「お誕生日」
は、ミチオさんです。
今日は、
「かずいサンの41歳の誕生日」
でありました。
プレゼントは特に用意してなくて、
むしろ私がネット注文した物品が届きまして、
ご本人は微妙に不機嫌でした。
「ショートケーキを数点」
に、
「おたんじょうびおめでとう」
というプレートをつけてもらったのを買ってきて、
晩に食べました。
人が嫌がることをあえてやりたい性分の私なので、
「おたんじょうびおめでとう、かずい41才!」
とプレートに書いてもらおうかと思ったんですが、
やめておいて正解だったと思います。
ザンビアに行った時、
「誕生日どころか何歳か分からない人」
が結構いて、
「日付の概念と自分が生まれた時を覚えてくれている人の存在」
があるからこそ誕生日を祝えるんだなぁ、と感じつつ、
その人たちの屈託のない笑顔に感心したことを思い出しました。
妻は自分が何歳か指摘されるのを、
いつも嫌がっていますけど、
そういうのって、どうなのかなぁ〜、と感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
ただし、
「誕生日を祝いたい」
という気持ちや儀式は、個人的にとても好きです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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