★2019年10月2日(水)t-5014号★
チャオです〜!
こんばんは。
「溜まって」
いてのミチオさんです。
今年は、私の周辺では、
「彼岸花」
がお彼岸を過ぎた頃に目立ち始めました。
こないだ、
「大黄金展」
を見物した時、
黄金の小判とか黄金のフィギュアに確かに迫力は感じたものの、
「用途として飾っておくだけのもの」
なのに、
「値段が高過ぎではないか?」
という漠然とした疑問を感じたんですけど、
電力会社と自治体の関係性の騒動で、
「進呈する用途がある」
ことと、
「そこから生まれる無言の圧力」
について、色々と想像が掻き立てられては居るわけです。
銀行口座に残高が膨大に有り余ってて使わない人とか、
資産が一生分どころかその何十倍もある人とか、
立派なことで羨ましいと思いますけど、
「交通遺児、先天性の疾患、被災、無慈悲な差別」
など、困窮している人たちがたくさんいて、
その解決の為に日夜働いている人や組織があるわけで、
「困っている人の救済のためにお金が流れる強制力のある仕組み」
を確立する必要があると、
改めて強く感じている次第です。
お金や社会的な権力を持っている人たちの間だけで、
お金や特権的なものが循環しているような雰囲気は、
断固として払拭することが、
未来を担う人たちの支えになると思う、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
同じ時代、同じ国に生きていても、
本当にいろんな状況がいろんな人たちの前で、
展開されてるなぁ…、と思います、ハイ。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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