★2019年9月3日(火)t-4985号★
チャオです〜!
こんばんは。
「スクランブル交差点」
的なミチオさんです。
をほぼ毎日読んでいますが、
「担当はほぼ日の奥野です。」
と書かれた記事を特によく読んでいる気がしたので、
「奥野さんてどんな方かな?」
と思って調べたら、
を見つけて、
女性ではなかったのね…、と思いながら読んでいたら、
という、非常に魅力的な特集を見つけまして、最終的には、
「志谷くん良かったね…」
と涙目になって読み終えたところで、そもそも
「この特集を今まで私が読んだことがなかったのは何故?」
と思って日付を見たら、
愛息が生まれた後、手術やら何やらで、
大阪まで行き来を繰り返しつつ、
「智朗(ともろう)と我々のこれから」
について、どっぷりと考え込んでいた時期でした。
2011年〜2012年というのは、
我々だけでなく日本の多くの人たちにとって、
困難なことが多々あった期間だと思いますし、
困難は終わったわけではないとも考えられますけど、
「良き先輩や大人との出会いを手繰り寄せる」
というのは、
人生の物語を実りある方向へ導く、
重要な手法の一つだと感じる、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
「株式会社 ほぼ日」
さんに改めて脱帽です…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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