★2019年8月22日(木)t-4973号★
チャオです〜!
こんばんは。
「感情を吐露」
するミチオさんです。
家庭でも会社でも
「ゴミ捨てが趣味」
ぐらいの感じで活動中の私でして、
「捨てても問題なさそうなモノはないか?!」
という
「サーチアイ」
的な視線で、周囲を観察するのが癖になっている次第です。
成り行き上、近所の
「ごみ収集ボックス」
にも頻繁に通っているんですが、稀に、
「回収後にゴミが残っている」
場合がありまして、そういう時は決まって、
「分別されてません」
とか、
「ホース類は切って出してください」
とか、ゴミの回収をしなかった、
「理由の説明」
が黄色い紙に手書きでなされていて、
ただでさえ暑いのに、
多量のゴミと悪臭の中での回収業者さんの
「きっちりとした仕事ぶり」
に頭が下がる思いをしているわけです。
そしたらつい最近も、
「燃えるゴミの日」
の後の回収ボックスの外に、
「過熟した瓜」
や、
「つる植物がたくさん詰まった袋」
が残されておりまして、例のごとく、
「サーチアイ」
的な視線で黄色い紙に書かれた理由に焦点を当てましたら、
「困ります」
って書いてあったんですよね…。
回収業者さんの
「心情の吐露」
がなされた黄色い紙は初めて見たんですが、申し訳ないんですけど、
「吹き出して笑って」
しまいました。
ゴミ処理場の内部は、
「巨大なプロペラ」
が旋回しているので、長いホース状のモノはゴムだろうが植物だろうが、
「絡まるので困る」
ということなのかなぁ?とも考えられるんですが、単純に、
「厄介なものをゴミに出さないで欲しい」
という作業員さんの感情が溢れ出しただけかも知れないと、
なんだか同情してしまった、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
たとえ回収拒否されたゴミ袋であっても、
ウチが出したものじゃない物に触ると、
「犯罪性の行動と疑われそう」
なので、
「困ります」
という説明書きを含めて見守るしかないんでしょうねぇ…。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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