★2019年5月28日(火)t-4887号★
チャオです〜!
こんばんは。
「怪我のない」
ミチオさんです。
誠に痛ましい事件が起こったんですけど、
「ミチーム」
があの場にいたら、
やっぱりメンバーそれぞれが、
少なからず大きな痛手を負ったであろう…、
ということは簡単に想像できます。
大声をあげて包丁を振り回しながらこっちへ来る、
という感じであれば逃げることも可能だったかもしれませんけど…。
「智朗(ともろう)」
がなんとか助かることを主眼におくと、
いつも背負っている酸素ボンベ入りのリュックを振り回して、
私が抵抗して時間を稼いでいるうちに、
妻と愛息がどうにかしてその場から逃げる、
というのが現実的なプランなのかなぁ…、
という話を妻としましたけど、そういう
「思考と行動の瞬発力」
を
「血が苦手」
な私がああいう場でとっさに発揮できる可能性は低いと思います。
人が多い場所へはとにかく警戒して臨む、というのが、
今のところ自分にできる最大限の準備かと思うと、
やや不安ではある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「最先端の逃げる技術」
みたいなのがあれば、
ぜひ学びたいと感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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