★2019年3月31日(日)t-4829号★
チャオです〜!
こんばんは。
「巡りゆく」
ミチオさんです。
「平成」
という元号が発表されたのは、
自分が中学生の時だったのか、
それとも高校生の時だったのかさえ、
実はあやふやだったりする私です。
今、改めて、
「平成」
という文字面を見ていると、
しみじみと良くて、
じわじわと味が出てくる感じがするのは、その
「平成期間全部を自分が生きた」
からなのかも知れません。
生年月日の欄に、
「昭和」
と書いたり、昭和に丸をつける機会が多いのですが、
「自分が昭和を知っている」
なんてことは、
数多くの諸先輩方を軽視する気がして、
口が裂けても言えないわけで、
そういう意味でも、
より平成に愛着を感じているのかも知れません。
「上場企業では45歳以上の従業員に早期の希望退職を募る」
ような動きがあるようで、
自分もモロに当てはまる年齢でして、
「まだまだこれから!」
という気持ちと、
「もしかしてお荷物なの?」
という気持ちが自分の中でも結構入り混じっています。
新元号の発表が近づいていますけど、
平成生まれの人や新元号生まれの人たちが、
ガンガン活躍できるように、
謙虚な気持ちを常に忘れずにいたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。
「チャーミングなおっさん」
が目指すところではございます。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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