ザカタキ! 第4824号 -子育て色々-

★2019年3月26日(火)t-4824号★

チャオです〜!
こんばんは。

「救われる」

ミチオさんです。

小さな客人は元気にやっております。

日曜日にやってきた、
妻の妹の子供連中が活発で、
それにつられて外で遊んだりしています。

一番年下の姪と客人が同学年でして、
結構長い時間、
あやとりとか縄跳びとか自転車とかで一緒に遊んでくれて、
大人たちはとても助かっています。

また、
もし親戚や友人関係や近所づきあいが殆どない親御さんが居たとしたら、
お子さんを育てるのは、
精神的な負担が大きいだろうなぁ...、
とも感じます。

私は両親と祖父母のいる三世代家庭で育ちまして、
母親である、

「すえ子」

女史はフルタイムで働いていたので、
特に幼少期、保育園から小学校に通うぐらいまでは、
祖父母と過ごす時間の方が、
両親と過ごす時間よりも長かったような記憶があります。

母親は当時、
その状況を必ずしも歓迎してなかったと思うんですが、
ポイントなのは、

「そういう感じを私が覚えている」

ということです。

もちろん、記憶なので事実と異なっている可能性も高いです。

ただ、家庭の雰囲気が子どもの育ち方に与える影響というのは、
少なくないと思われます。

家庭の雰囲気っていうのも、
まあ、移ろいゆくものでしょうけど、
少人数で構成されても、
大人数で構成されても、
それぞれに一長一短があるわけで、
時には大勢で、またある時には少ない人達で過ごせるあり方が、
子どもさんの成長という面でも、
大人たちの精神的肉体的な安寧という面でも、
良いのかも知れないなぁ、と思い始めた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

小さな客人の旅立ちの日が近づいてきています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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