★2019年3月3日(日)t-4801号★
チャオです〜!
こんばんは。
「銀色」
のミチオさんです。
「恐竜博物館」
へ、
「不思議なミチーム4人衆」
で行って来ました。
以前、姪甥を連れて行った時に飾ってあった、
「恐竜ひな人形」
のインパクトが強かったのですが、
本日も展示されていて、
「ひな祭りの時期に恐竜が恋しくなる」
というのが、
我が家のスタイルなのかも知れません。
高速道路から続く道が整備されたので、
ウチからでもそんなに時間がかからず行けましたし、
博物館の建物である、
「巨大な銀色の卵状の物体」
が、道路を走行している間に、遠くからでも
「段々と近づいてくる」
のが目でわかるので、我が家の小さなゲストが、
「ギンタマ〜!」
と叫んだりして、道中も楽しかったです。
恐竜博物館はかなり盛況でした。
「縄文ロマンパーク」
とか、
「千古の家」
とか、
「朝倉氏遺跡」
とか、時間の流れを感じさせる場所が多々ありつつ、
「原子力発電所」
もたくさんあって、
スキー場も海水浴場もあって、
食べ物は大概美味しくて、
住んでる人は朴訥だけどもホスピタリティーは十分ある感じで、
私が生まれ育った福井県って、
「不思議なごった煮感のある地方」
であると改めて感じました。
今後は、
例えば我々の地元のような手仕事の物作りの職人が多い場所に、
間借りするように宿泊しつつ、
空いた時間にいろんな場所を
「見聞して回る」
ような、
「滞在時間が長い体験型の観光」
が喜ばれる機運があるので、
もしかしたら福井って潜在的に地域が持っている稼ぐ力は、
結構高いのかも知れません。
どんどん勝手に先へ進んで行く、
小さなゲストの背中を追いかけながら、
なんかアイデアが浮かびそうで、
「ムムムム〜〜」
ってなっていた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのであります。
恐竜の化石の実物を見て触ったんですけど、
「本当に恐竜っていたのかな...」
という疑り深い気持ちも、
実はまだあったりするんですよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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