★2019年2月27日(水)t-4797号★
チャオです〜!
こんばんは。
「3層構造」
なのでしょうかのミチオさんです。
〇〇様のいでたちについて、
「学生服着てるみたい」
とか、
「耳の上すっごくツルツル」
とか、
「よく分からないけど横から見たら3層構造の髪型」
とか、つれあいの
「かずいサン」
が、いでたちについての、
「イノセントな感想」
を次々口走って、
まあ、おっしゃる通りなのですが、
「そういうことはあまり口外しない方が良い」
とたしなめておきながらも、
ここにタイプしてしまった私であります。
「閣僚レベルの協議」
とか、
職位、階級ごとの問題解決のための意見交換の場って、
「国家間の外交のお付き合い」
としてあるんだと思うんですけど、
インターネットやスマホのおかげで、
国境を越えて市民や被支配階級の人たちが、
モノ・情報の往来や電子マネーの普及が活発になることにより、
それぞれの意見を交流する場が、
今後醸成されてくると思われます。
そういう際、
自国の中の問題や海外の情勢、
今後、世界はどのような未来に向かうべきか、
ということについて、
おぼろげであっても
「自分の頭で考えた意見」
というのをそれぞれの人たちが持っていた方が、
問題解決はポジティブに進むと思いますし、
自分の頭で導き出した答えであるからこそ、
「柔軟に変えることもできる」
ように感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
閣僚レベルの人たちや、
経済界の重鎮のお歴々は確かに立派で深い見識があるんでしょうけど、
「市井の人たちは投票だけすれば良い」
という考えでは、
問題解決は延々と先延ばしになるような、
そういう空気感って漂ってませんか...?
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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