★2019年2月21日(木)t-4791号★
チャオです〜!
こんばんは。
「福祉分野」
のミチオさんです。
福井県の、
「養育里親」
に登録している我々ですので、
昨今、仕事に追われてどうしようもないことで名をはせる、
「児童相談所」
の人たちや、
「児童福祉司」
の人たちと、
率直に意見交換する場面がたまにございまして、
今日もその機会がありました。
若く聡明で、
丁寧にそれぞれの立場の方々の意向を聞き取って、
きちんと確認しながら案件を進めていく姿が、
とても立派であり、
もし私があの人の親で、
陰ながらあの仕事ぶりを眺める機会があったら、
涙が出てくるかも知れない、と感じた次第です。
それと、
「ウチについてはもっと案件をグイグイ押し込むような勢いで進めてください」
ということもお伝えしました。
現場では静かな熱意を燃やして、
丁寧に案件に体当たりしている、
「素晴らしい仕事ぶり」
をしている人たちがいる、
ということは一次情報として、
声を大にしてお伝えしたいと同時に、
民間企業のタスク管理や、
グループや個人の中長期の目標設定など、
「効率的で充実度も高い仕事のやり方のノウハウ」
を、社会的にどうしても必要な仕事を現場でしている人達にも、
浸透させていくことを急ぐ必要を感じました。
国会議員でネチっこい質問や批判を繰り広げてるような、
美熟女の先生方が、
もし児童相談所の現場に立ってくれたら、
グイグイ案件を引っ張っていってくれるのでは??
というような期待も膨らみつつ、
社会全体から見た、
「仕事の分配の適材適所」
を考える場合、
決して公務員の人たちに限った問題にとどめ置くべきではない、
と改めて感じている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
ある程度地位や名声、財産を確立した人が、
再び泥臭い現場に立つことが喜びになるような、
そういう環境を確立していくことが、
我々の社会をさらに明るくする気がするんですよね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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