ザカタキ! 第4764号 -視床下ブー-

★2019年1月25日(金)t-4764号★

チャオです〜!
こんばんは。

「ハルク老眼」

でミチオさんです。

B5サイズの紙にプリントアウトされた、

「6~7ポイントぐらいの大きさの0」

が、

「横並びに5、6個並んでいる」

のを見て、
それを読み上げようとした時に、

「目が見ている映像がなんだかモヤモヤ」

して焦点が合うまで数秒間答えられずに、

「老眼なので少々お待ちください」

的なことを、つなぎで喋った、
というやりとりが本日ありました。

老眼であることに加えて、
堂々と余計なことを喋るその有様を、我ながら、

「リアルに中年である」

としみじみ感じている次第です。

老眼鏡というよりも拡大鏡的なのが売れている状況、とか、
メガネを首にぶら下げている人、とか、
かけているメガネが、

「リトラクタブル」

みたいに二枚重ねになっている人とか、

「ちょっとその理由が個人的によく分からない」

感じだったんですが、
初めてその理由を実感することができました。

昔から基本的に視力は良くて、今も

「1.5」

ぐらいの平常時の視力であり、
普段、割とクリアな映像情報の元に暮らせているんですが、
この頃なんだか、

「視床下部が疲れる」

ような感覚が続いてたんですが、多分

「焦点を合わせる身体的機能が衰えてきている」

のに、

「全盛期と同じように何にでもすぐ焦点を合わせようと視覚を使っている」

からだったのだと勝手に納得しました。

字は大きい方がいいし、
テレビは大きければ大きいほどいい、
というのが持論になりつつある、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)でございます。

ということで、
市販の目薬をさしまくっています。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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