★2019年1月21日(月)t-4760号★
チャオです〜!
こんばんは。
「感染しちゃう」
ミチオさんです。
インフルエンザや、
ウィルス性の胃腸炎が流行しているようで、
弊社のスタッフも新年開幕当初から、
ポツポツと欠席者が出ております。
共働きの核家族世帯で、
お子さんが保育園や幼稚園、
小学校に通っているご家庭で、
お子さんが流行性の病気にかかったら、
親御さんが迎えに行って、
家で介抱する必要があり、そうなると、
必然的に仕事を休まなくてはならなくなるわけです。
下手したら、
親御さんにも病気がうつってしまうわけですが、
こういう場合の何らかの施策が、いわゆる
「子育て支援」
だと思うんですが、例えば
「緊急避難的に頼れるベビーシッターさんがやってくる」
的な支援策って、ないんですかね...。
欧米とか他の国では、
どういう取り組みがなされているのかも気になりますね。
子育てというのは、
社会や共同体の根っこの部分だと思うので、
お役所や企業や非営利法人とかの垣根を抜きにして、
根本的な対策の早期樹立を願っている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
苦境を笑ってやり過ごし、
根本的な対策には抜かりなし、
みたいな感じが最高なんでしょうけどね...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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