★2019年1月16日(水)t-4755号★
チャオです〜!
こんばんは。
「長生き」
できるかミチオさんです。
愛息の誕生日に、
多くの方々からお祝いの言葉をいただきまして、
本当にありがとうございました。
つれあいの、
「かずいサン」
などは、
「智朗(ともろう)をおいて死ねない!」
みたいなことを言い出してるんですが、
私が39歳で妻が34歳の時に生まれた愛息なので、
何と申しましょうか、
不可能ではないけれどもその確率は低いだろう、
と感じています。
ただ愛息は心臓のつくりが一般的な形状ではなく、
血行循環動態も特異なので、
平均寿命を超えて生きることは、
考えにくいかなぁ、とも思うわけです。
愛息が50歳になった時、私は89歳になるわけで、
その場合、今と同じように、
愛息を一人で抱えてお風呂に入れたり、
トイレに行ったりするということはやっぱり無理だと思いますし、
そう考えますと、
愛息の自立を大きな目標に掲げた機能回復の取り組みに、
大きくリソースを割いて全力投球しながら、
テクノロジーの進歩と社会的なインフラ整備の向上を待つ、
というのが現実的な行動かなぁ...、
と改めて感じている次第です。
それとやっぱり、我々の愛する、
「智朗(ともろう)という存在がこの世に生きてますよ〜」
ということを、
ちょくちょく不特定多数の人たちに、
割と前のめりにお伝えしている常日頃の行動を、
「どこかで誰かが知ったり覚えたりしてくれる」
ということが、
後々に発生するであろう問題を解決する糸口につながることを、
期待しながら生きている、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでございます。
みんなでより良く生きていけたら幸せ、
という思いが強いです。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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