ザカタキ! 第4714号 -重鎮の声-

★2018年12月6日(木)t-4714号★

チャオです〜!
こんばんは。

「歴史的」

にミチオさんです。

今日は、

お茶の水おりがみ会館館長の小林一夫

さんと半日ほど行動をともにさせていただき、
所々でいろんな、

「ダジャレ」

の応酬が続いたのでありました。

「またたび」

が入った飲み物を、
とあるお蕎麦屋さんで飲んだ際、
店主の方が、

「また、旅ができるほど体が元気になる」

という古くから伝わる、

「またたびの効能」

に伝わる語呂合わせを教えてくれたんですけど、
それにしても、

「ダジャレって昔からあった」

んだなぁ...、と妙に感心してしまった次第です。

私と弊社会長が並んで面と向かってお話させて頂いた時には、

「二人とも養子なんです...」

みたいなことを会長が申し上げたら、

「ワシなのにヨウシなのね」

というような和紙と洋紙にかけた語呂合わせのネタが出てきたんですが、

「似てるから普通の親子なのかと思った」

とのことでした。

「長く一緒に居ると似てくるんですかね...」

と返答しましたが、目鼻の形はさておいて、

「表情」

に関しては、
会話での意思疎通を繰り返すうちに似てきたり、

「喋り方や考え方」

も似通ってきたりするのかも知れないな、
と感じた、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。

いろんな方との会話を繰り返されてきた、
大先輩の声というのは、
重く響くように思います。


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何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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