★2018年11月11日(日)t-4689号★
チャオです〜!
こんばんは。
「元気に働く」
ミチオさんです。
私、これまでそんなに大きな病気や怪我に見舞われることなく、
ここまで人生を歩んでこれたのは、
「幸運」
だと思っております。愛息、
「智朗(ともろう)」
が本を読むのを手伝ったり、
パソコンを使った、
「視線入力」
の練習を一緒にしたりしたんですけど、
愛息が今までに身につけた、
「本を読む時の目の使い方」
と、
「視線入力の認識の仕方」
が、ちょっと異なるようで、
なかなか悪戦苦闘しています。
「富士そばの会長」
さんが、80歳を過ぎて、
はつらつと働いてらっしゃるのをテレビで見まして、
立派だと思ったと同時に羨ましくなりました。
健康というのは、
「失って初めて分かる尊い価値」
なんですけど、
年老いても健康なうちは、
「程よく働ける職場」
があった方が、
多くの人にとって幸せなのかも?
と感じました。
大まかな人生設計って、
どれぐらいの割合の人がやっているんだろうか?
ということに興味を持った、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
私について言えば、
愛息とともに生きながら、
自社や里親のことで天寿を全うできれば、
幸せなのだろうと感じています。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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