★2018年8月21日(火)t-4607号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「心が傷んだ」
ミチオさんです。
おかげさまで日中は仕事が色々と立て込んでいたもので、
「甲子園の決勝戦」
を見ないまま、
「もしかして」
の期待を抱きつつ帰宅しまして、
「かずいサン」
に結果を聞きましたところ、
「負けました」
ということでした。
NHKさんの19時台のニュースで、
「大阪桐蔭打線が火を噴いた様子」
をまざまざと眺めましたが、
力尽き果てるまで投げきった吉田投手も立派ですし、
その投球に敬意を込めて全力で打ち込んだ大阪桐蔭の選手達も、
立派だと思いました。
ニュース番組を見て泣くことなんて、
あんまりないんですけど泣けましたです。
甲子園のグラウンドに立てなかった選手達も含めて、
日本中の高校球児達の切磋琢磨が、
あの大舞台を支えていると思うと、
「こういう大会を観客として見守ることができる幸せ」
に気付かされた気がしています。
選手達の栄光の眩しさに照らされているだけで、
観客としては十分気持ちいいんですけど、
日頃の生活において、
自分もちょっとは輝いていたい!という、
「負けん気」
のようなものは、持ち続けていたい、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
もし、現地で観戦してたら、
「めちゃめちゃビールを飲んでいた」
と思われます...。
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*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
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