★2018年8月5日(日)t-4591号★
チャオです〜!
こんばんわ。
「美術館」
の中のミチオさんです。
つれあいの
「かずいサン」
が美容室で白髪染めをしている間、愛息
「智朗(ともろう)」
と二人で、
「ピカソ展」
を見に行ってきました。
愛息は絵画を見るのが好きみたいで、
いつもは黙って静かに見てるんですが、
ピカソ展では、
愛息の乗ったバギーをそれぞれの絵の手前に移動するたびに、
「ウ〜〜っ」
という声を出すので、それは、
「鑑賞完了!次へ行こう!」
という私への合図だと勝手に思っておりました。
帰宅後、
「ピカソ展の感想」
を妻が文字盤を使ってヒアリングしてましたら、
自分の声が他の人の鑑賞の邪魔になるので、
「急いで観覧しましょう!」
ということを、
「何度も私に訴えた」
ということでした。
「噛み合わないことが割と多い父と子」
なのであります...。
ただ、
「いつか見てみたいと思ってた絵を見ることができた」
という感想もあったので、
大筋ではなかなかのコンビネーションを展開しているつもりである、
瀧株式会社代表取締役社長、
滝道生(タキミチオ)なのでした。
車の中の温度が暑いので、
運転手の私とチャイルドシートに乗る愛息の二人で、
車で移動するのは、
温度管理とか水分補給とか色々と手間がかかるんですけど、
それがまた楽しかったりもしています。
+---
*無断転載はほめられたことでは無いですが
何かに役立ててもらえると嬉しいのもまた事実です。
Copyright(C) 2018 TAKIPAPER
-+-